磯部保彦

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isobe umpire 私は、東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)の首席ホルン(principal horn)として活動しながら、休日には野球のアンパイア(Baseball umpire)をしています。

ホルンを高校で始めるまで、野球部に所属して野球をやっていました。

オーケストラに入団した後、仲間を集めて野球チームを作り定期的に試合をしていました。

しかし、家庭を持ったり転職したりと、メンバーそれぞれの環境の変化により、だんだんと試合するにも集まらなくなり、活動がなくなっていきました。

一人でも野球を楽しむ方法がないかと思案していたところ、メジャーリーグ(MLB)のアンパイアを目指している方と知り合いました。

彼とアンパイアについての話しの中で、今度メジャーリーグの審判学校の方が日本で講習会を開催するから参加しませんか?とのお誘いを受けました。

私はさっそくその講習会に参加する事を決心し、Jim Evans Academy of Professional Umpiring(審判学校。MLB公認)の校長をしている、Jim Evansから直接、初心者の私が指導を受ける機会に恵まれました。

さらに、その講習会に参加していた方に勧められて、首都圏野球審判協会(MBUA=Metropolitan area Baseball UmpireAssociation )に加入する事になりました。

それ以来、月に数試合ですが、コンサートやレッスンのない休日に、アマチュア野球のアンパイアをしています。

ゲームでは、キャッチャーの後ろという野球を楽しむには最高のポジションに位置しています。

ピッチャーの投げた抜群のコントロールを判定し、バッターが打った打球を追いかけ、俊足のランナーが駆け抜けて行くベースを見つめてコール!

Strike!  He’s Out!  That’s a Catch!

何故か、アンパイアした翌日はホルンを吹くと調子が良く感じます。

年間に50試合ほどしかできませんが、身体の丈夫な限り続けていきたいと思っています。

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