著者: 大野 雄太

hr ono「サマーキャンプ」は2008年に開催10回目を迎え、夏の恒例行事として定着しました。主に「新潟県苗場」で開催されることが多いのですが、九州など遠方から来てくださるファンも多くいらっしゃいます。

スキー場のホテルを中心に、毎年70名ほどがホルンを持ち、右の写真のようにアンサンブルしたり、また、日頃のストレスを発散するごとく?1人黙々と山に向かってロングトーンをしたり、と自由にホルンとの時間を楽しむ3日間を過ごします。

個人レッスンとアンサンブル
キャンプでは、つの笛集団メンバーから個人レッスンを受けることができます。
そして、レッスンの内容は個人の技量に合わせて行われます。例えば、こんなタイプの方がいますが、つの笛のキャンプでは、全ての方を大歓迎しております。
ホルンを持ってまだ3ヶ月、どんな練習したら良いのやら・・・・
久々に楽器を吹くので1から基礎を見て欲しい !
ホルンを吹き始めて2年、ちょっと伸び悩んでるんです・・・・
夏の吹奏楽コンクールで難しいソロを任されたのですが・・・
音大を受験したい!
音大生です!今度ソロのコンクール受けます!
入門編からプロ志向編まで全て対応させていただいております。「今までレッスンなんか受けたこと無い」という方も是非このキャンプで初めてのレッスンを体験してみてはいかがでしょう?

 

キャンプは個人レッスンに留まりません。
キャンプは70名の参加を誇る大イベント。それだけにアンサンブルもやりたい放題!つの笛集団が所有する楽譜の一部(一部、と言っても結構な量です)をキャンプ開催地に運び込みますので、アンサンブル大会ができます。アンサンブル好きにはたまりません。
2重奏、3重奏、4重奏は勿論、普段なかなか吹けない8重奏、それ以上の編成を楽しむことができます。
また、アンサンブルのレッスンもあります。左の写真の様に、最終日の発表会に向けてつの笛メンバーの指導の元練習がなされます。アンサンブルの練習の進め方、等、吹奏楽、オーケストラにも生きることでしょう。

充実の企画
つの笛集団のキャンプではレッスン、アンサンブルの他に、「特別講座」を開講します。希望者は申し込み制で受講することができます。人気の講座に「ドクトル西郷の工作コーナー」「ワーグナーチューバ講座」「アルペンホルン講座」等があります。

「ワーグナーチューバ」「アルペンホルン」は普段なかなか吹く機会に恵まれません。しかし、このキャンプではそれを吹くことができます。山の中で吹くアルペンホルンは感慨深い物があります!中にはこのアルペンホルン目当てで来る方もいるのだとか。

「工作コーナー」ではドクトル西郷、こと「西郷 雅則」の完全企画によるコーナーで、毎年「何か役に立つもの」を作ります。過去の作品として「ミュートスタンド」「譜面台」等があります。なお、これには材料代のみかかりますが、例年300円程で収まっているようです。

サマーコンサート

キャンプでは、つの笛集団の特別演奏会も開催されます。演奏会は、「過去に定期演奏会で演奏した曲」の中から演奏したり、「これはちょっと定期演奏会では使えないよね」という「コミカルな曲」を演奏したり、と、つの笛としてはいずれにしろレアな企画であります。というのも、つの笛集団は基本的に1度演奏会で取り上げた曲はできる限りやらないようにしているからです。
ちなみに、このコンサートで何をやるかは当日までのお楽しみ!

という訳で、みなさんのキャンプのご参加を、メンバー一同心よりお待ちしております!

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